排ガス規制対策にバイオ酵素の燃料添加剤LUBRICON


LUBRICON 製品紹介

バイオ酵素による燃料添加LUBRICON 東京都は平成11年8月から「ディーゼル車NO作戦」を展開し、ディーゼル車の使用規制を働きかけるようになり、 平成15年10月には都の設定した廃ガス規制値を満たさないディーゼル車には、より低公害な車への買い換えか、 都が指定する粒子状物質減少装置の装着が必要となりました。
これら規制導入の動きに隣接の埼玉、千葉、神奈川県も続き、現在では首都圏全域において、 規制値を満たさないディーゼル車の運行が禁止されることとなりました。
この規制は今後さらに日本全国へ展開したり、規制値が現在より厳しく設定される可能性を秘めています。
LUBRICONはエンジン内をクリーンに保つことで、窒素酸化物(NOx)、浮遊粒子状物質(SPM)、炭化水素(HC)の排出を押さえ、 またその副産物として燃費の向上に成功したバイオ酵素による画期的な添加剤です。
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LUBRICON 製品ラインナップ(業務用製品)

LUBRICON添加剤は長年のテストデータに基づき開発されたバイオ酵素による燃料添加剤です。
燃費の改善による経費削減を実現するほか、大気汚染・黒煙濃度の低減にも効果的です。
エンジン内部をクリーンに保ち、エンジンメンテナンスを向上させることでも多くのお客様に高い評価をいただいております。
ガソリン、ディーゼル、船舶等の各専用製品をご用意しておりますのでお客様のニーズに合わせてご利用いただけます。
※公開特許取得済み

ガソリン車 ディーゼル車 大型〜中型船舶

● コンシューマー向け製品

コンシューマー向け製品に関する情報はこちらをご覧ください。
A-112・A-212のほかミッションオイル添加剤A-512およびA-312も取り扱っております。 燃料添加LUBRICONコンシューマー向けサイトヘ

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