排ガス規制対策にバイオ酵素の燃料添加剤LUBRICON


LUBRICON 各種試験結果

LUBRICON各種試験結果 LUBRICON A-112Mは各公的調査機関・協会で正式な試験において優秀な試験評価をいただいております。
これからも公的期間での各種試験を実施していく予定です。

<認定済み試験>

LUBRICON 各種試験結果 [試験結果・登録認定証]

● 財団法人新日本検定協会

LUBRICON各種試験結果 A-112燃料添加剤が(財)新日本検定協会にて分析試験を受けた試験成績証は左図のようになっております。(証明書番号:03-CO-00436)
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(財)新日本検定協会は国土交通省・環境庁等の指定検査機関でありこの試験結果データは消防庁へ提出され消防庁データベースに登録されました。

試験結果

引火点測定時試験条件
温度:………… 24.0℃
湿度:………… 57%
気圧:………… 1,012hPa

引火点(タグ密閉式),℃:………… 40.0℃
動粘度,40.0℃,mm2/s:………… 1.283mm2/s
燃焼点,℃:………… 59℃
発火点,℃:………… 238℃

●財団法人日本自動車輸送技術協会

LUBRICON各種試験結果 (財)日本自動車輸送技術協会は国土交通省・環境庁・その他関係省庁の指定検査機関であり、主として日本国内で販売される、 自動車全般・船舶エンジン(小型)の郊外排出物の検査を実施しています。
試験は新車(1480km走行)の新車BMW325Iツーリングにて実施いたしました。
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試験内容
「LUBRICON A-112 燃料添加剤・LUBRICON A-212 オイル添加剤」の添加前・添加後におけるアイドリング排出ガス試験および ガソリン10-15モード排出ガス試験を実施。
試験は添加前、A-112添加後、A-212添加後の順で実施。
なお、A-112添加後の試験は燃料タンクに100ccを添加し約19時間放置後に実施。A-212の添加後の試験はA-112添加試験終了後、 エンジンオイルに250cc添加し、シャシダイナモメーター(明電舎 CHDY-9560型)を使用し速度80km/hで約30分間走行後に実施。

試験結果グラフは実証レポートに掲載しております。

●危険物保安技術協会

LUBRICON各種試験結果 財団法人新日本検定協会の試験結果を元に消防庁データベースに登録された登録証書です。
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このほか、現在日産ディーゼル技術研究所にて各種モード運転によるディーゼルエンジン試験調査を実施しております。

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